
三保灯台の愛称で呼ばれる清水灯台は、静岡市清水区にある三保の松原にある。案内看板によると、明治45年3月1日に初灯した我が国初となる鉄筋コンクリート製灯台だそうだ。灯頂の風見鶏は天女の羽衣伝説にちなんで、羽衣をまとって空を舞う天女のレリーフとなっている。
| 所在地 | 静岡県静岡市清水区三保 |
| 初点灯 | 1912年(明治45年)3月1日 |
| 構 造 | 白色 塔形 コンクリート造 |
| 高 さ | 地上〜頂部: 17.73 m 、水面〜灯火:21.00 m |
| 光度 | 50,000カンデラ |
| レンズ | 第6等フレネル式 |

三保灯台の愛称で呼ばれる清水灯台は、静岡市清水区にある三保の松原にある。案内看板によると、明治45年3月1日に初灯した我が国初となる鉄筋コンクリート製灯台だそうだ。灯頂の風見鶏は天女の羽衣伝説にちなんで、羽衣をまとって空を舞う天女のレリーフとなっている。
| 所在地 | 静岡県静岡市清水区三保 |
| 初点灯 | 1912年(明治45年)3月1日 |
| 構 造 | 白色 塔形 コンクリート造 |
| 高 さ | 地上〜頂部: 17.73 m 、水面〜灯火:21.00 m |
| 光度 | 50,000カンデラ |
| レンズ | 第6等フレネル式 |